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The Arctic  ザ・アークティック

ウェディング――――それは近くにいる人、遠くにいても大切に思っている人の存在をはっきりと感じたり、確かめたりする時でもある。ザ・チェルシーに訪れた人すべてが、「挙式」本来の意味(価値)を感じることができる。
「挙式」の持つ本来の意味(価値)を徹底的に考えた結果、ザ・アークティックは「円形」になった。「キリスト教式」でも近年認知され始めた「人前式」(神様でなくゲストに結婚の承認を得るもので、司会者が進行を担うスタイル)でも、列席しているゲストが2人を見守る形で進行する……しかし、従来のようにバージンロードの長さを競い合う「縦型の配席」では、前方と後方でゲストと結婚する2人の距離に差が出てしまう。円形状に座れば、この距離が等しく、ゲストからの視線も意識も集まりやすい。さらに、席を階段状にすることで、視線は誰にも邪魔されない。だから、結婚の承認をダイレクトに伝えることができる。これらの本当に大切にすべきことにこだわって「縦型の配席」という概念を捨てて、挙式が本来あるべきスタイルを素直に見つめ直したら、ザ・アークティックは自然と円形になった。

―――それは、あたかも地球に磁力があり磁石の針が「N」を指すように。ザ・アークティックでは、すべての人の思いが結婚する2人に集まる。
ザ・アークティックは、バリアフリー設計。車イスの方も不自由無く列席できるのだが、それ以外にも大切なことがザ・アークティックにはある。ザ・アークティックでは、階段席へと上り下りする時、年配の方々や女性には、近くにいる誰かが手に手を取って自然に誘導することを願っている。出席した人々がお互いのことを思い合うこと。ウェディングという特別な瞬間、人はこれまでの生活を振り返りつつ、自分のことのように幸せを感じる。握手すると自然に気持ちが伝わるように、階段を上り下りする手助けに手を握った時、温かな感情が人から人へと伝わる……これが、ウェディングの本来の姿なのだと思う。

円形の空間は、音にも不思議なパワーを引き出す。中央に立って声を出してみてもわかるが、あらゆるサウンドが響き渡る。目を閉じていると、大聖堂にいるような音の響きだ。ゲストは、階段状に座る。外周はスタンディング席兼カメラマン通路。これにより360度からの立体的なカメラアングルを実現している。このような円形のセレモニーホールは、全国でも存在しないかも知れない。

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The Trinity  ザ・トリニティー

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トリニティー(trinity)は、「3重、3つ組、3つの部分」を意味する。定冠詞の「the」と大文字で始まる「Trinity」が組み合わさった「the Trinity」では、キリスト教での「三位一体」の意味となる。新しく誕生する独立型チャペル「ザ・トリニティー」のブランドマークは、3つのエレメントが互いに影響し合いながら、成立しているカタチを「BALANCE TOY(やじろべえ)」として具象化。3つのエレメントとは、中央の支点を「誓う者」、左右の重心を「支援者」に見立て、「誓う者」を中心として、左右の「支援者」が「導く者」と「支える者」として入れ替わり、時と共に振り幅を縮小しながらも、関わり合いを残し、3者は徐々に「安定」を手に入れていくという「様」を示している。
「ザ・トリニティー」──────誰も知らない、想像しえない、これからのウェディングが、ここから始まる。

挙式は1つひとつのシーンが印象的で、それらのワンシーンが連続して展開することで構成されている。「ザ・トリニティー」では、大切な誓いのシーンを単に平面的な見え方ではなく、もっと立体的にゲストに見届けていただきたい。また、どこのシートからも見やすくありたいという想いを考え尽くした結果、アンシンメトリー「左右非対称」というシートレイアウトにたどり着いた。さらに、ブライズルームとともに防音機能を備えたキッズルームも併設しているため、小さな子どもも一緒に挙式に気がねなく参加できる。
 チャペルの階段も、高く大きく拡張された。ダイレクトにパティオガーデンとつながることで、挙式後のフラワーシャワーがより壮大な感覚で行なえる。レンガのチャペルを背景にフラワーシャワーが舞い、その眼下に広がるパティオガーデンのロケーションと一体化して、非常に印象的なシーンが展開できる。

パティオガーデンには、イタリアで買い付けてきた、デザインコンシャスでユニークなガーデンファニチャーが多数レイアウトされるとともに、シンボルツリー、ステージ、バーカウンターも設けられている。ここでは、挙式と披露パーティーをブリッジする「ウェルカムパーティー」で、これまでにない演出を楽しむことができることで、スナップ撮影などのビジュアルもより魅力的になる。

The Plumb  ザ・プラム

チャペル ザ・プラム(the plumb)は、厳格で誠実な空気を保ちながらも無邪気なイマジネーションを踊らせる魔法を放つ“光のチャペル”。ホワイトをベースカラーに、面光源と点光源、そしてキャンドルライトでコーディネートされたライティングにより、光で彫刻が施されたチャペル。空間を構成する素材の持つ質感を際立たせることで、誰もが持つナチュラル&ピュアへの憧れの念が穏やかに顔を覗かせる。

PLUMBとは、「鉛直」という意味。糸に錘(おもり)を吊して揺らすと、さまざまな動き方(振動)をするが、最後には地球の中心、つまり重力が働いている方向を指し示して止まる。すべての鉛直線は地球の中心で1つに交わる。人前式では、結婚する2人に対して「祝福」という1点に、そこに集う人々の想いが集中する。すべての想い、エネルギーが1点に集まる様子をPLUMB「鉛直」という地球規模の「定理」に当てはめた。




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